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【ゆうゆうLife】病と生きる ギタリスト・寺内タケシさん(71)(産経新聞)

 ■がん経て検診の大切さ痛感 体にもメンテナンスは必要

 ギタリストの寺内タケシさんは平成13年暮れ、大腸がんと告げられ、翌年に手術を受けた。それまで入院した経験はゼロという寺内さんだったが、その後も肺気腫(はいきしゅ)などで手術を経験した。現在は人間ドックや血液検査を定期的に実施。楽器だけでなく、自分の体も入念にメンテナンスしている。文 森本昌彦

                   ◇

 自覚症状は何もなかったんですよ。医師からの宣告なんていう大げさなものもなかった。平成13年の暮れごろ、親しくしているお医者さんに「クルーザーで東京湾に出ようよ」と言われて。出かけると、「ところで、話があるんだ」「何だ?」と言うと、「がんだ」というわけ。「治せばいいじゃないか。帰ろう」。それで終わりですよ。

 後から分かったことですが、検便で見つかったみたいです。告げられたときの感想? がんなんてよくある話だし、「治せばいい。治んなきゃ死ぬだけだ。いいじゃないか」と思いましたね。信頼している医者がそう言うんだから、その通りにやればいいんですよ。

               □  ■  □ 

 入院したのは次の年の2月。オリエンテーションで「脊髄(せきずい)への麻酔の注射をやるのか」と聞くと、看護師長が「やる」と言うんです。どうしても嫌だから、「帰る」と言って立ち上がったんですよ。そうしたら「男として情けない」と言われてね。それでも「帰る」と言うと、医者が協議してマスクによる麻酔になりました。

 医者が「痛くない、痛くない」と言っても、医者は痛くない。こっちが痛いんだから。病院はおかしいことがいっぱいありますよ。

 だけど、主治医はいいこと言いました。手術の後に傷跡を見て、「寺内さん、病気は治りました。あとは傷だけです」。これほど患者を安心させる言葉はありません。「えらい、褒めてとらす」と思わず言いました(笑)。

 麻酔されて寝ていたから手術のことは分からない。大変だったのはその後。病院に入院したのが初めてで、うちの奥さんも看護に慣れていない。入院中は電動ベッドだったんですが、「腰の感じが良くないから起こしてくれ」と言うと、起こしすぎて「痛いっ」となっちゃった。

 個室にはトイレも付いていたけれど、用を足すためにそこまで歩くのも痛い。溲瓶(しびん)を使うことにしました。ところが、うちの奥さんが瓶の口を下に向けたまま取ったから、全部ベッドにこぼれちゃった。ナースステーションからみんな来て、「駄目よ。こぼしちゃ」っておれが言われちゃった。

 入院していたのは1週間ぐらい。駄目なら駄目だし、よければ治るんだから。信頼している医師に預ければいい。深刻になっちゃいけない。「新国劇」の役者じゃないんだから(笑)。

               □  ■  □ 

 〈その後、寺内さんは肺気腫や不整脈で手術を経験。今は定期的に検査を受け、自らの体をチェックしている〉

 人間ドックは3カ月ごと、血液検査は毎月、心臓の検診は半年に1回受けています。それぐらいやっていれば自分で納得できるし、未然に病気を防ぐことができる。病気になっても、初期の段階できちんとした治療をすれば大事にならない。事前に察知することが必要です。

 入院中になぜか、ギターとアンプのメンテナンスのことを考えました。いいギターを弾こうと思ったら、完璧(かんぺき)にメンテナンスをしていないといけない。人間の体も同じじゃないかと。ある人はこんなことを考えること自体が病気だと言うけれどね(笑)。

 おれはいいギターを弾くために生まれてきました。だから、健康でなければならない。悪ければ治せばいいと思っています。自分の体のことを分かり、指示できる「指示医」は自分しかいない。自分で考えていいと思ったことをやったらいいと思いますね。

                   ◇

【プロフィル】寺内タケシ

 てらうち・たけし 昭和14年1月、茨城県生まれ。5歳からギターを始める。関東学院大学在学中にプロ活動を始め、37年に寺内タケシとブルージーンズを結成。ファンからは「エレキの神様」として親しまれ、精力的な活動を続けている。現在は「バンド結成50周年祭り」で全国各地をツアーしている。

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